【2023年餃子消費量ランキング】
1世帯あたりの年間支出額 | ||
1 | 宮崎県宮崎市 | 4,053円 |
2 | 栃木県宇都宮市 | 2,763円 |
3 | 静岡県浜松市 | 3,434円 |
4 | 千葉県千葉市 | 3,057円 |
5 | 京都府京都市 | 2,866円 |
今回は宮崎市で人気を誇る「ぎょうざの丸岡」についてです!
宮崎だけでなく、熊本や鹿児島などにも展開し、その数なんと16店舗もあるぎょうざの丸岡!
今回は、
- ぎょうざの丸岡のメニューや値段は?
- 店舗情報が知りたい!
- 焼き方を教えて!
- 味の特徴は?
などについて、くわしくご紹介します☆彡
ぎょうざの丸岡
ぎょうざの丸岡は、宮崎市に2店舗あります◎
TEL 0985-20-4023
住所:宮崎県宮崎市柳丸町156番地
TEL 0985-65-8989
住所:宮崎県宮崎市花山手東1丁目25-3
メニュー・料金
<ぎょうざ>20個 620円
30個 930円
40個 1,240円
50個 1,550円
※しょうが入りぎょうざも同様
<その他>
焼きぎょうざのタレ 98円
ぎょうざのたれ 柚子こしょう 215円
日向夏のたれ 123円
水ぎょうざのスープ 14円
ぎょうざ鍋すうぷ 184円
etc…
いつも買う感覚ですが、40個入りが一番人気な気がします(笑)
私が購入するときは、いつも1人10個~20個くらいの計算で買います◎
ぎょうざの丸岡 特徴
素材が活きたシャキシャキの食感と、クセになると言われる奥行きのある味わいが特長。豚肉、キャベツ、ニンニク、ネギはすべて国内産。
公式ホームページより引用
主な特徴
- うすい皮
- キャベツたっぷりのグ
- 短い消費期限
丸岡のぎょうざの皮は、うすいので、焼き餃子の場合、パリっとするけどスルッと食べられる、絶妙な薄さです◎
水餃子だと、つるんとしてのどをスルッと通り抜けてくれます!
また、餃子の中身は、おもに国内産を使用しています◎
キャベツの自然な甘みや、ネギの香り、にんにくのうま味が、どれも主張しすぎることなく、かつ力強く混ざりあっています◎
そして、「製造日含め4日間」という短い消費期限は、非加熱で野菜、豚肉、調味料を混ぜてつくられた「生ぎょうざ」ならではのこだわりなんです。
焼き方
【焼き方】
1.並べるまえに粉をおとす(水で洗う家庭もある)
2.フライパンを温め、小さじ1のサラダ油をひく
3.火を止め、ひだの部分をつまむようにしてぎょうざをフライパンに並べる
4.並べ終えたらすぐに熱湯を100ccほど注ぎすぐ蓋をし、中火で約4分間加熱
5.フライパンの中のお湯がほとんどなくなっていたらOK(まだお湯が残っていたら、さらに1〜2分加熱)
6.水分がほぼなくなっていればお好みでサラダ油(ごま油)を小さじ2杯入れ水分を飛ばして、きつね色になれば完成
調理前に、粉をよく落としますが、それでも立派な羽根がしっかり生えてくれます♪
美しい~!!
まとめ
ぎょうざ消費量1位の宮崎県の餃子!
種類やかたち、味もたくさんありますので、ぜひいろんな餃子を食べてみてくださいね☆彡
コメント